市民・県民参加型の政治へ

いよいよ県議選の日程も決まり、これからの復興への具体的なアクションプランなどを考えています。
そして挨拶まわりをして色々なお話を聞く中で、行政や政治に対する不信感をもつ方が多いことを感じています。
震災時に機能しなかった行政のセクションや、何もしていない、活動が見えない議会・国会と議員に対する怒りなど、様々な意見です。
確かにおっしゃる通り、担当部局によーく伝えます。という意見や、勘違いされている意見もあるのでじっくりとお話しする中で、見えてくるのは行政や議会の情報発信不足です。
震災という情報が必要なのにいつもどおりには発信できないという状況をどうするか。改革しなければいけませんし、私も自省しています。
そしてもう一つ見えてきたのは、「もう行政や議会には任せておけない」という気持ちを持つ方が増え、この流れが新たな市民参加型の政治の潮流になっていくのではないかと思います。
行政や議会が信頼回復に努め、市民県民の代表という本来の役割を果たすことも重要でありますが、この流れを太く力強いものにすることも重要なのでは、と考えています。

コメント 1

突然失礼いたします。

本気で社会正義・日本を思う方々は、

http://blog.yahoo.co.jp/ansund59の真相究明を！

長年、政府・言論・キチガイ公務員、あらゆる所で特恵・恩恵を受けてる人達が
一致団結をして、
独裁・犯罪国家にしてるようです。

表向きでは愛国・国家保安の名を借りて
裏では国と弱い人達を食い物にしてるって
（官民が共謀して、誰も気づかずに他人の財産を強奪、国の各種手当、補助金、支援金の組織的な不正などなど、、、）

権力者達が国民の名を借りて何をやってるかをしっかり監視しなければ、

大ウソ付き、泥棒、詐欺師、殺人者の政治家、弁護士、警官、医者、先生、ＳＥ達を増え続かせる事になり、、、

このような事は
殆どの人達が騙された事され気付かずに騙されてるので手に負えない、、、です。
by 安淳徳 (2011-09-23 14:40)